PAGE TOP

【3歳の発達障害】特徴と今できること

3歳の目次
発達障害かもしれない3歳の子イメージ

3歳は、自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害(ASD)の特性がはっきり出てくる年齢です。

また、注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害(ADHD)の特性である「じっとしていない」「反抗的なわけではないけど、言うことを聞かない」というものも、見られやすくなります。

周りの子との違いに、戸惑う保護者様も少なくないかもしれません。

ここでは、3歳であらわれる発達障害の特徴や今できることを紹介します。

発達障害について知ること、そして対応法を知ることで、少しでもお子さんの生きづらさと、保護者様の不安を解消してください。

【PR】てらぴぁぽけっと
てらぴぁぽけっと公式ホームページ

引用元:てらぴぁぽけっと公式サイト
https://terapiapocket.com/

てらぴぁぽけっとでは、3歳のお子様に対して、着席して課題に取り組んでいくことを増やしていきます。3歳から4歳にかけては、入園などもあり、集団生活への参加が増えてくるため、着替えやトイレなどを一人でできるようなプログラムを考えたり、他者を観察して関わったり、真似をして新しい経験をすることも増えてきます。その時にお子様自身が知っていた方がいい言葉や体の動かし方を教えることが多くなります。

“たくさん・小さく・確実”な
段階別セラピー

発達スケールと照らし合わせて、お子様を目標とする位置へ導く児童発達支援事業所「てらぴぁぽけっと」。

2024年12月26日現在、全国に52教室を展開中。

応用行動分析(ABA)を用いたセラピーで、将来的に目指す行動に対し、今できることからプログラムを作成していきます。 保護者様との対話にも力を入れている、気軽に話せる相談先として頼れる存在です。

3歳の「発達障害かも」の
気になるサイン

話さない

3歳になっても「二語文がでない」「言葉を話さない」場合は自閉スペクトラム症が疑われます。

ただ、他の神経系や臓器の異常ということもありますので、一概に発達障害だと決めつけずに、様子を見守ったり、児童発達支援センターに相談に行くのもおすすめです。

また、「質問に対して相手の言葉をオウム返しで答える」、「一方的に話続けたり、突拍子もないことを話したりと会話が成立しない」、「大人も知らないような難しい言葉を使う」なども気になる症状です。

自宅近くの発達支援・センターを探す

偏食が強い、味やにおいに敏感

感覚の偏りによって、偏食が強かったり味やにおいに敏感だったりします。

食事のにおいがすると気持ち悪くなったり、一般的な味つけが濃く感じてしまったりと症状はさまざまです。

好き嫌いやわがままだと思われがちですが、本人の意思ではどうすることもできません。

食事のたびに「好き嫌いをしてはいけません」などと注意されると、食事への意欲が低下してしまいます。

保護者様もつらいことではあるのですが、保護者様・お子さんのためにも、正しく食べることより、楽しく食べることを優先してください。

食べるものが偏ったからって、死にはしない!!くらいのおおらかなきもちを持つことも大切です。

音や触感に敏感

ほかの人が気にならないような小さな音でも、発達障害を持つお子さんの中には、轟音が鳴り響いているように聞こえてしまうことも。

予想外の音や大きな音がすると、不安からパニックを起こすこともあるほど、音に関して過敏に反応してしまいます。

また、「毎日同じ服を着続ける」、「服のタグや縫い目が気になり苦痛に感じる」など、触感へのこだわりも見られます。

ひとりで遊ぶことが多い

3歳頃になると友達と関わりながら遊び、集団行動が増えていきますが、発達障害の特性を持つお子さんは、「貸して」「ありがとう」などのやりとりができなかったり、順番を待つなどのルールが理解できなかったりと、コミュニケーションが上手く取れません。

特定のものへのこだわりがみられる

「電車の名前や駅名を全て覚えている」など、特定のものへのこだわりが見られます。

また、ルールや手順を一度覚えると、ルールや手順通りでないと落ち着かないため、急な変更や予想外の出来事にとっさに対応できません。

自分の興味関心やペースの維持を最優先するので、周りの人と衝突してしまうことがあります。

同じ動きを繰り返す

手をひらひらさせる、くるくると回る、飛び跳ねるなど同じ動きをくり返すことがあります。

他にも、通路を行ったり来たりする、揺れるものをいつまでも眺める、特定のぬいぐるみをずっと撫でているなど、症状のあらわれ方はさまざまです。

同じ動きをくり返すことを「常同行動」といい、要求を上手く伝えられなかったり、精神的な安定や刺激を求めたりするために行っていると考えられているので、こういった行動が見られたときは気にしてケアしてあげるのがいいかもしれません。

パニック(かんしゃく)を起こす

激しく泣き喚いたり、物を壊したりとパニックを起こしてしまうことがあります。

なぜパニックを起こしてしまうのかというと、発達障害の特性を持つ子は、「いつも同じルールや手順」に安心するので、臨機応変な対応が苦手なので、予期せぬ出来事に遭遇すると、どうして良いかわからなくなって、パニックになってしまうのです。

ほかには、感覚の偏りにより、外から「音」や「光」などの刺激がスイッチとなることも珍しくありません。

じっとしているのが苦手

椅子に座っていても身体を揺らしていたり、フラフラと歩きまわったりと、じっとしているのが苦手です。

また、おしゃべりのコントロールができないため、一方的に話し続けることもあります。

動いていないと落ち着かないだけではなく、身体が無意識に動いてしまうので、自分ではどうしようもできないのです。

幼児発達障害について
詳しく知る

3歳児検診でチェックされる
主な発達のポイント

3歳児検診では、子どもの成長や発達の状況を確認するため、いくつかのポイントが確認されます。事前にどのような項目がチェックされるのかを知っておくと、安心して検診に臨むことができます。

身体の発育と運動能力の
チェック項目

身体の発育や運動能力については、次のような項目が見られます。

身長・体重・頭囲の測定

身長や体重、頭囲が年齢に対してどの程度成長しているかを確認します。

一般的な成長の範囲内かを見て、必要があればアドバイスを受けられます。

視力・聴力のチェック

簡単な視力検査や聴力検査を行い、視覚や聴覚に問題がないかを見ます。 もし視力や聴力に少しでも心配な点があれば、さらに詳しい検査を勧められることがあります。

運動能力のチェック

  • バランス能力:片足立ちやジャンプなど、バランスを必要とする動作ができるかを見ます。
  • 基本的な運動スキル:ボールを蹴る、ジャンプする、階段を上るなどの動作ができるかを確認します。
  • 手先の動き:積み木を積んだり、クレヨンで絵を描いたりする際の手先の動きも見ます。

言葉の発達と
コミュニケーション能力の確認

言葉の発達やコミュニケーション能力についても、次の点が確認されます。

語彙の数

子どもがどのくらいの言葉を理解し、使えているかを見ます。通常、50語以上の単語を使えることが期待されますが、個人差があるので、あまり心配しすぎないようにしましょう。

簡単な文章を話せるかどうかもチェックされます。

指示の理解と応答

大人からの簡単な指示に対して、子どもがどのように反応するかを確認します。

また、質問に対して理解し、どのように答えるかも見ます。

コミュニケーションの様子

言葉を使ってどのようにコミュニケーションをとるか、友達や家族との会話のやり取りがどう進んでいるかを見ます。

他の子どもや大人との関わり方も確認されますが、これも一つの目安として捉えてください。

親への質問で明らかにする
日常の様子

保護者への質問を通じて、子どもの日常の様子が確認されます。次のような内容が聞かれることがあります。

日常の行動パターン

食事の際の様子(好き嫌いや偏食、食事中の態度など)についての質問があります。

睡眠習慣(寝つきや夜中に起きるかどうか)についても聞かれます。

トイレの利用状況やトイレトレーニングの進行具合についても確認されます

社会性の発達

他の子どもたちとどのように遊んでいるか(友達とおもちゃを共有できるか、順番を守れるかなど)についての質問があります。

保育園や公園など、集団での行動についても聞かれることがありますが、どんな答えでも大丈夫です。

興味や関心の対象

子どもが特に興味を持っている遊びやおもちゃについて聞かれることがあります。

絵本やテレビなどに対する反応、興味の持ち方についても確認されることがあります。

これらの項目は、子どもの成長や発達の一つの目安を知るためのものであり、全ての子どもが同じペースで成長するわけではありません。大切なのは、検診を通じて子どもの成長を見守ることです。

発達障害の兆候を
見逃さないために

3歳児検診は、子どもの発達障害の兆候を早期に発見する重要な機会です。早めに兆候に気づくことで、適切なサポートを早い段階で受けることが可能となり、子どもの成長をよりよい方向に導くことができます。

ADHDや学習障害の可能性
についての留意点

ADHD(注意欠陥・多動性障害)や学習障害は、3歳児の段階で兆候が現れることがあります。例えば、過度の動きや落ち着きのなさは、ADHDの典型的な特徴です。常に動き回り、じっとしていることが難しい場合、ADHDの可能性が考えられます。また、指示に従うのが苦手なことも、ADHDの一つの兆候です。何度も指示を繰り返さないと行動しない、あるいはすぐに忘れてしまうことが見られるかもしれません。

さらに、学習の遅れや困難さもチェックポイントです。言葉や数字の習得に時間がかかる、または手先の動きに苦手意識を持つ場合、学習障害の可能性が示唆されます。しかし、これらの行動は個人差が大きく、すぐに発達障害と結びつける必要はありませんが、少しでも気になる場合は、専門家に相談することをお勧めします。

発達障害が疑われる場合の
次のステップ

もし3歳児検診で発達障害が疑われる場合、いくつかのステップを踏むことが推奨されます。まず、専門機関への紹介が行われることがあります。ここで、専門の医師や心理士による詳しい評価が行われ、具体的な診断が下ることで、必要な支援や療育プランが立てられます。

診断が確定した場合、療育の開始が重要です。早期療育は、子どもの能力を最大限に引き出し、社会的スキルの向上に役立ちます。専門の施設で、個別に対応したプログラムを受けることができ、家庭でもできるサポート方法が提案されることがあります。

最後に、保護者のサポートも欠かせません。発達障害についての理解を深め、適切な対応法を学ぶことで、子どもに対する接し方が大きく変わることがあります。また、同じ経験を持つ保護者との交流を通じて、心の負担を軽減することができるでしょう。

3歳児検診は、子どもの発達を見守る上で重要な機会です。少しでも気になる点があれば、遠慮せずに専門家に相談してください。

もし3歳児検診で
「要観察」と言われたら?

3歳児検診で「要観察」と言われると、心配になることもあるかもしれません。しかし、この段階で焦る必要はありません。「要観察」とは、今後の成長を見守りながら、必要に応じてサポートを提供するための一つの判断基準です。ここでは、その後の流れや、保護者ができることについてお伝えします。

再検査や専門機関への紹介の流れ

「要観察」と言われた場合、まずは再検査を行うことが一般的です。この再検査では、前回の検査で気になった点を再度確認し、さらに詳しい評価が行われます。この過程で、専門機関への紹介が必要と判断されることがあります。

専門機関では、発達の専門家や医師による詳しい評価が行われます。ここでの診断は、子どもの発達状況に基づいて適切なサポートを提供するための大切なステップです。専門機関での評価は、子どもの成長を見守る上で重要な指針となります。

療育の早期開始が持つ
メリットと効果

もし専門機関で発達障害の可能性が示唆された場合、療育を早期に始めることが非常に有効です。療育とは、子どもの発達を促進し、社会的スキルや生活スキルを育てるための支援プログラムです。早期に療育を始めることで、以下のようなメリットがあります。

子どもの成長を支える

療育を通じて、子どもの特性に合ったアプローチで支援を受けることができます。これにより、子どもの発達が促進され、日常生活の中での困難が軽減されます。

保護者の負担を軽減

療育を受けることで、子どもへの接し方がわかりやすくなり、保護者の不安や負担が減ることがあります。療育の専門家と連携しながら、日常の中でできるサポートを学ぶことができます。

社会的スキルの向上

療育は、子どもの社会的スキルを伸ばす上でも非常に効果的です。他の子どもたちと一緒に活動する機会が増えることで、集団生活への適応力も高まります。

保護者が取るべき具体的な行動

「要観察」と言われた場合、保護者が取るべき具体的な行動としては、まず冷静に状況を受け止めることが大切です。そして、以下のようなステップを進めてみてください。

再検査の日程を確認する

最初に、再検査のスケジュールを確認し、しっかりと予定を立てましょう。子どもの状態を再度確認することで、安心感を得られることもあります。

専門家に相談する

必要に応じて、専門機関での評価を受けることも検討してください。発達の専門家に相談することで、子どもに最適なサポート方法が見つかるはずです。

日常生活でできるサポートを
実践する

療育を受ける場合もそうでない場合も、家庭でできるサポートを少しずつ取り入れてみましょう。例えば、子どもが安心できるルーチンを作ったり、成功体験を増やすことで、自己肯定感を育てることができます。

最後に、何よりも重要なのは、保護者自身がリラックスして子どもと接することです。お子さんの成長をゆっくりと見守りながら、無理なくできることを進めていく姿勢が大切です。

保護者ができる
家庭でのサポート方法

発達障害の可能性がある場合、家庭でできるサポートは子どもの成長に大きな影響を与えます。保護者として、日常生活の中でどのように子どもを支えればよいかを考えてみましょう。ここでは、具体的なケアやコミュニケーションの方法、そして専門家からのサポートを活用する重要性についてお伝えします。

子どもの成長を支える日常のケア

日常生活の中で、子どもの成長を支えるためには、少しの工夫と心遣いが大切です。

まず、規則正しい生活リズムを作ることが基本です。決まった時間に食事をし、適度な運動を取り入れ、十分な睡眠を確保することで、子どもが安心して過ごせる環境を整えます。安定したルーティンは、子どもにとっての安心感を育み、毎日の生活がスムーズに進む助けとなります。

次に、成功体験を積み重ねることも重要です。子どもができることを少しずつ増やし、その都度「よくできたね」と褒めることで、自信を持たせることができます。例えば、お手伝いをお願いすることで、子どもが「自分でできる」という達成感を味わえるようにサポートしましょう。

また、自由に遊べる時間を大切にすることも効果的です。遊びを通じて、子どもは自分なりに問題解決の方法を見つけたり、創造力を育んだりします。無理に課題を押し付けず、子どもが自分のペースで成長できるように見守ることが大切です。

発達障害の子どもとの
適切なコミュニケーション法

発達障害の子どもとのコミュニケーションには、特別な配慮が求められますが、基本は「わかりやすく、優しく伝える」ことです。

まず、簡単で具体的な言葉を使うことを心がけましょう。指示やお願いをする際には、あいまいな表現を避け、短く、わかりやすい言葉を使うことで、子どもが理解しやすくなります。「片付けようね」ではなく、「おもちゃを箱に入れてね」と具体的に伝えることがポイントです。

次に、視覚的なサポートを取り入れると、子どもの理解が深まります。例えば、日常の流れをイラストや写真で示したり、視覚スケジュールを作成して一日の予定を見える化することで、子どもが次に何をすべきかを理解しやすくなります。

また、感情に寄り添うことも大切です。子どもが不安や混乱を感じているときには、その感情を受け入れ、言葉にしてあげることで安心感を与えられます。「怖かったんだね」「わからなくて困ったね」と言葉にすることで、子どもが自分の感情を整理しやすくなります。

専門家への相談とサポートの利用

家庭でのケアだけでなく、必要に応じて専門家からのサポートを受けることも重要です。発達障害のサポートは、家庭と専門機関が連携することで、より効果的に行われます。

まず、早めの相談を心がけましょう。少しでも不安があれば、発達の専門家に相談することで、的確なアドバイスが得られます。専門家との相談を通じて、今後の対応方針や具体的なサポート方法を学ぶことができます。

次に、地域の支援サービスを活用することを考えてみてください。療育センターや支援学校など、地域には発達障害の子どもをサポートするための施設が数多くあります。これらの施設では、専門的なプログラムや支援を受けることができ、子どもの成長に役立つリソースが豊富に揃っています。

最後に、保護者自身のケアも忘れずに。発達障害の子どもを育てることは、時にストレスを感じることがあります。そのため、保護者自身も専門家に相談したり、同じ経験を持つ他の保護者と情報交換をすることで、心の負担を軽くすることが大切です。

家庭でのサポートと専門家からの助言を組み合わせることで、子どもの成長を力強く支えていくことができます。子どもと一緒に、少しずつ進んでいきましょう。

自閉スペクトラム症かも
と思ったら

子どもたちのイメージ画像

3歳になると自閉スペクトラム症の(ASD)特徴がはっきりとあらわれてきます。

「話ができる」「動きが活発になる」「他者とコミュニケーションを取れる」など、できることが増えるため、「うちの子は周りの子と少し違うかも」と不安に思って検索した保護者様もいらっしゃるのではないでしょうか。

自閉スペクトラム症の場合でも、はっきりとした診断がつくのは4~5歳ごろ。

3歳では「しばらく様子を見ましょう」となることがほとんどですが、相談することで療育という次のステップに進めたり、今後進むべき道が開けたりしますので、相談に行ってみましょう。

自閉スペクトラム症/
自閉症スペクトラム障害(ASD)
についてもっと知る

日本全国エリアごとの
児童発達支援センター・事業所
はこちらで探せます

ADHDかも
と思ったら

「じっとしていられない」、「座っていることが苦手」、「忘れっぽい」、「言われていることが理解できない」など、ADHDのサインは、早い場合は2歳から出てくる場合があり、3歳になると、より「何かおかしいかも」と感じるときが出てくるかもしれません。

とは言え、ADHD(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)の特性は、子どもにはありがちな行動でもあるので、6歳くらいまで診断がつかないことも珍しくありません。

診断がつかなくても、定期的に受診して、専門機関と連携を取るようにしましょう。

「再受診の目安」や「家庭で注意すべきこと」などを事前に確認しておくと安心です。

注意欠如・多動症/
注意欠如・多動性障害(ADHD)
についてもっと知る

アライさんより
大事なのは“診断がつく・
つかない”ではなく…

相談に行って、「診断がつかなかった」と感じる方もいれば、「診断がついてしまった」と感じる方もいらっしゃると思います。

でも、本当に大切なのは、相談したことで、次にとるべき行動が見えたり、療育という次のステップに進むことです。

そうすることで、お子さんの生きづらさがやわらいだり、保護者様も対応の引き出しが増えたり、こころの内を話せる相手ができたり、ほっと一息つける時間ができたり、家族の皆さんが少しずつ、いい方向に進めることができるはず。

ぜひ、ご自身と、お子さんのために、相談してください。

「そこまで特性が強くない気がするなあ」というときも、まずは相談がおすすめです。

このサイトでは、エリアごとの児童発達支援センター・事業所をまとめたページがあるので、参考にしてください。

日本全国エリアごとの
児童発達支援センター・事業所
はこちらで探せます

【PR】
てらぴぁぽけっと
てらぴぁぽけっと公式ホームページ
“たくさん・小さく・確実”な
段階別セラピー

発達スケールと照らし合わせて、お子様を目標とする位置へ導く児童発達支援事業所「てらぴぁぽけっと」。

2024年12月26日現在、全国に52教室を展開中。

応用行動分析(ABA)を用いたセラピーで、将来的に目指す行動に対し、今できることからプログラムを作成していきます。 保護者様との対話にも力を入れている、気軽に話せる相談先として頼れる存在です。

見に行って
みてね